134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-02-15 02月15日-01号

最後に、議第14号 令和年度三島下水道事業会計補正予算案(第2号)でありますが、内容といたしましては、下水道使用料で1,166万円、他会計負担金で650万円をそれぞれ減額する一方、他会計補助金を3,650万円増額し、収益的収入合計額を23億7,037万1,000円に、処理場施設管理費で400万円、流域下水道維持管理負担金で583万8,000円、資産減耗費で645万2,000円をそれぞれ増額し、

裾野市議会 2021-09-16 09月16日-委員長報告・討論・採決-05号

産業建設分科会環境市民部上下水道経営課から説明を受け、見込みに対し超過水量が上振れしたことによる流域下水道維持管理負担金増額などが審査されました。質疑終了後の賛否に関する意見はなかったとの報告でした。  次に、第68号議案 令和3年度裾野簡易水道事業会計補正予算(第2回)です。  産業建設分科会環境市民部上下水道経営課からの説明に対し、質疑意見はなかったとの報告でした。  

裾野市議会 2021-08-30 08月30日-議案説明-01号

補正予算内容は、前年度超過水量分の変更に伴う流域下水道維持管理負担金増額であります。  次に、第68号議案 令和3年度裾野簡易水道事業会計補正予算(第2回)につきましては、収益的収入既決予定額に3万4,000円を追加して5,626万8,000円とし、収益的支出既決予定額に3万5,000円を追加して5,626万9,000円とするものであります。  

三島市議会 2021-02-16 02月16日-01号

最後に、議第15号 令和年度三島下水道事業会計補正予算案(第3号)でありますが、補正内容といたしましては、他会計負担金を960万円、他会計補助金を1,740万円追加し、収益的収入合計額を24億992万7,000円とするとともに、流域下水道維持管理負担金を2,407万1,000円、固定資産除却費を1,056万9,000円、それぞれ追加する一方、人事院勧告に準じた給与改定に伴う決算見込みに基づき

函南町議会 2020-09-10 09月10日-05号

3目の流域下水道費は3億96万円で、県にこれは支払いをしている流域下水道維持管理負担金となります。 5目の総係費は3,627万3,819円、18節の委託料614万9,273円で、公営企業会計システム支援業務委託に係る費用となります。 383ページをお願いいたします。 6目の減価償却費は5億2,345万3,632円で、有形無形固定資産当期償却分となります。 

裾野市議会 2020-09-01 09月01日-議案説明-01号

利益の減少については、流域下水道維持管理負担金増加が主な要因でおります。  ここでまた3行進みまして、次に、資本的支出状況を見ますと、建設改良費は3億4,949万8,000円で、前年度から横ばいであり、工事状況の件数も22件で、前年度と同程度であります。この結果、整備面積は367.7ヘクタールとなり、前年度に比べ2.8ヘクタール増加しています。  

伊豆の国市議会 2020-07-30 08月31日-01号

次に、カ、下水道事業特別会計では、使用料歳入総額狩野川流域下水道維持管理負担金を下回っていることや、令和2年度から企業会計運用となることから、早期料金改定は不可欠と考えます。今後も、市民が快適な生活を営むため、下水道事業の円滑な執行に努めるとともに、経営的視点に立って、計画的かつ効率的な事業運営に努めていただきたい。 

伊豆の国市議会 2019-10-01 10月01日-08号

一方、監査委員から総括的意見として、去年から使用料を値上げしたものの使用料歳入総額狩野川流域下水道維持管理負担金を下回っていることや企業会計への移行に向けて早期料金改定は不可欠と考えられ、今後も市民が快適な生活を営むため、下水道事業の円滑な執行に努めるとともに、経営的視点に立って、計画的かつ効率的な事業運営に努められたいと指摘されております。 

伊豆の国市議会 2019-09-27 09月27日-07号

委員より、決算書523ページ、1事業の19節、狩野川流域下水道維持管理負担金について、前年度決算額が約4億9,000万円で、30年度の決算額約6億2,120万円、この負担額が大幅に上がっている理由はの問いに、当局より、下水道処理単価が29年度は1立米当たり77円だったのに対し、30年度から狩野川下水道処理費が99円に上がったというのが一番大きい原因との回答。 

裾野市議会 2019-09-02 09月02日-議案説明-01号

一方、総費用は7億2,408万6,000円で、内訳の主なものは、減価償却費3億7,675万6,000円、流域下水道維持管理負担金1億3,552万5,000円、支払利息1億1,417万1,000円などとなっております。この結果、純利益は2,229万1,000円を計上し、黒字決算となりました。  次に、資本的支出状況を見ますと、建設改良費は3億2,555万円となっています。

伊豆の国市議会 2019-08-05 09月02日-01号

次に、カ、下水道事業特別会計では、去年から使用料を値上げしたものの、使用料歳入総額狩野川流域下水道維持管理負担金を下回っていることから、企業会計への移行に向けて早期料金改定は不可欠と考えます。 今後も、市民が快適な生活を営むため、下水道事業の円滑な執行に努めるとともに、経営的視点に立って、計画的かつ効率的な事業運営に努めていただきたい。 

伊豆の国市議会 2019-03-12 03月12日-06号

委員より、特別会計予算書169ページ、狩野川流域下水道維持管理負担金について、前年対比で551万1,000円の増額であるが、平成30年度と平成31年度で処理費用が変わっているのか。また、責任水量がふえているのかとの問いに、責任水量はふえている。平成31年度の予算は、平成31年度の責任水量プラス平成30年度の責任水量を超えた分となるが、平成30年度のそのオーバー分を40万トンぐらいと見込んでいる。

清水町議会 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2019-02-28

下水道事業費では、ストックマネジメント基本計画策定業務委託料を減額する一方、前年度の汚水処理超過分に係る流域下水道維持管理負担金追加により、あわせて5万5,000円を追加いたします。  予備費では、財政調整基金の廃止に伴う繰入金の追加により、歳出予算調整として8,100万円余を追加いたします。  以上、平成30年度各会計補正予算について御説明いたしました。

三島市議会 2019-02-21 02月21日-01号

年度三島下水道事業会計補正予算案(第3号)でありますが、補正の主な内容といたしましては、収益的収入において一般会計が負担すべき計画水量を上回る不明水処理に要する経費の追加や、人事院勧告に準じた一般会計兼務職員人件費増加及び課長の一般会計兼務分人件費追加するなど、他会計負担金で1,200万円を追加し、収益的収入合計額を23億2,763万4,000円に、収益的支出では営業費用平成30年度流域下水道維持管理負担金

伊豆の国市議会 2018-02-22 02月22日-02号

一般管理費では、下水道使用料賦課徴収事業公営企業会計移行事業を、また、維持管理費では、狩野川流域下水道維持管理負担金神島ポンプ場維持管理事業を行うこととしております。 2款事業費につきましては、1項建設事業費として1億4,955万2,000円、主な内容としましては、公共下水道特定環境保全公共下水道流域下水道事業費となっております。